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【案里被告第25回公判 弁護側被告人質問詳報】岡崎県議への現金提供<1>自民会に快く迎え入れてくれた先生方への感謝

2020/11/14 1:42

【岡崎哲夫県議への現金提供】

 弁護人 起訴事実の全般的なことを聞く。公訴事実の別表1の1〜4のそれぞれの方へお金を差し上げた趣旨の話は。下原(康充)さんについては記憶がないかもしれないが、差し上げたとすればという前提で。

 被告 はい。私が当選祝い、陣中見舞いをお渡しした4人の話を申し上げます。その方々は私にとり、特別な非常に限定された方々です。特に県議会に復帰した後、自民会に快く迎え入れてくれた先生方、そののち私が所属した会派の先生方に、政治活動をともにして、お世話になったことへの感謝の気持ちです。15年間で県議を卒業するので、私の感慨で当選祝い、陣中見舞いをお渡ししたものです。決して参院選の投票のお願い、投票の取りまとめの趣旨ではございません。

 弁護人 領収書の発行を求めなかった理由は。

 被告 差し上げた4人は私の個人献金として出しています。

 弁護人 個人個別に領収書は必要ないということか。

 被告 はい。確定申告などで寄付控除を受けるつもりがないので。個人献金で領収書をいただくのは、差し出した人が寄付控除のためにもらっている。そのつもりがないので、いただいていない。

 弁護人 案里さんとして求める必要がない。

 被告 はい。これはあくまでも受け取った側の問題と認識しています。

 弁護人 受け取った側の問題か。

 被告 受け取った側がどう処理するかで、受け取った側に発行する義務が生じます。

 弁護人 受け取った側がどう処理するかどうか。

 被告 はい。

 弁護人 案里さんがいる、いらないとかいう問題ではない。

 被告 はい。
(ここまで 663文字/記事全文 1901文字)

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