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【案里被告第25回公判 弁護側被告人質問詳報】岡崎県議への現金提供<3>案里ちゃんと溝手先生の2人を半々に分けてやるよと

2020/11/14 1:46

 弁護人 岡崎さんは、案里さんが公認を受けて立候補することをご存じでしたか。

 被告 はい。2月時点で私が公認をいただくこと、いつ公認が下りるか、下りそうか。親しい岡崎先生に間接的に報道で知らせるのは失礼でしたので、先生には立候補の公認が下りるかもしれないとお伝えしていました。

 弁護人 2月ごろか。

 被告 はい。そうです。

 弁護人 岡崎さんの反応は。

 被告 その時どうかは忘れました。議会の最中でした。議会の本会議場で岡崎先生とは前と後ろで、会議中かもしれません。参院選は案里ちゃんと溝手先生の2人を半々に分けてやるよとおっしゃっていました。

 弁護人 公認が下りていたか。

 被告 下りてからか、下りている前か。下りてからかな。時期についてはあまり。2月の県議会の最中だったと思います。

 弁護人 2月中に話している時か。

 被告 かなと。ちょっと分からないです。3月13日公認でしたので。13日まで身動きとれないおそらく本会議で後ろに座っている先生にこうやって、私が下、いつも自分のテーブルに肘をついて、あごを乗せて、話される。そういう感じで話をいただきました。

 弁護人 岡崎さんと案里さんは議場で前後していた。後ろの岡崎さんが前に乗り出して、案里さんに話されたという記憶か。

 被告 はい。そうです。

 弁護人 3月30日に雑談していて、お弁当が来て、それから岡崎さんと案里さんの2人で昼食をとったか。

 被告 いえ。私の運転手と付き人にも用意していて「2人も呼んだりーや」と言われて、車に戻ってみると、2人はぶらぶらしていました。「食べていいとおっしゃっている。入ったら」と言いました。

 弁護人 運転手と付き人の弁当は、案里さんからお願いしたか。

 被告 いえ。岡崎先生が細やかなので。

 弁護人 優しい。

 被告 とても。

 弁護人 昼食はどこで。

 被告 私と岡崎先生は選挙事務所の応接セットだったかなと思います。それで私の付き人と運転手は同じ部屋の長机でいただいていました。

 弁護人 昼食後に引き上げたか。
(ここまで 842文字/記事全文 2292文字)

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