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【案里被告第25回公判 弁護側被告人質問詳報】平本県議への現金提供<1>下原先生にお願いするよう指示したことはありません

2020/11/14 1:53

【下原康充県議への現金提供】

 弁護人 続いて下原県議に関連する事実について聞く。4月7日に50万円という事実になっている。実際のところ記憶に残っていないか。

 被告 はい。

 弁護人 仮に差し上げたとするなら、そうしようと思った理由は。下原さんとの関係で、こういうことだからと補足があれば。

 被告 下原先生も私が1年生議員のとき、一つ上の先輩として同じ会派にいました。本当に親しくお話いただいて、ギャグが大好きな先生で。布団が吹っ飛んだ、みたいなギャグを言われていました。

 弁護人 要するに気さくということか。

 被告 はい。会派の中でも政治経験が長いので、いろんなご指導いただいて。私が2009年に立候補した知事選でも地元の東広島市黒瀬町で大変お世話になりました。奥さまにもお世話になりました。本当に大変いい奥さまで、落選してからも励ましていただきました。県議会に復帰した後も自民会に招き入れていただいた先生の1人。私の会派に残っているのは下原先生だけになりました。それでも自民会に残ってさまざまな指導をしてもらったことをありがたく思います。私には県議会の中でも近しく、いろんなことをざっくばらんに話し合える先生でした。そういう先生に14年間お世話になりましたので、お礼の気持ちを込めて陣中見舞いとして差し上げました。
(ここまで 553文字/記事全文 1698文字)

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