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【バレーボール】男子は崇徳が7連覇 女子は桜が丘 高校広島県大会

2020/11/14 23:38
【崇徳―広島工大高】7連覇を決めて、喜ぶ崇徳の選手

【崇徳―広島工大高】7連覇を決めて、喜ぶ崇徳の選手

 バレーボールの全日本高校選手権広島県大会は14日、広島市の大和興産安佐北区スポーツセンターで男女の決勝があった。男子は崇徳が広島工大高を3―0で下し、7年連続47度目の優勝。女子は桜が丘が沼田にストレート勝ちし、2年連続3度目の頂点に立った。両校は来年1月5日に東京都で開幕する本大会に出場する。

 前回の本大会で16強入りした女子の桜が丘は、粘り強いレシーブでリズムをつかみ、難敵を上回った。門田岳史監督の娘でエース門田湖都は「皆、身長が低い分、レシーブ力と速攻にこだわった。次こそベスト8に入りたい」と見据えた。

 男子の崇徳はサーブで攻めて、3セットとも10点以上の差をつけて圧倒した。黒川竜星主将は「基本的なプレーを徹底でき、ミスが少なかった。本大会では(1回戦で敗退した)前回の悔しさを晴らしたい」と話した。

 ▽粘りの守備光る 広島桜が丘連覇

 女子は前回の本大会で16強入りした広島桜が丘が粘り強いレシーブで上回り、2連覇を果たした。門田監督は「しぶとく拾って攻撃につなげた。たくましかった」と目を細めた。

 立ち上がりは劣勢だったが、守備で流れを引き寄せて第1セットを先取。第2セットは1年笠岡が3連続サービスエースを決めてリズムに乗って奪った。笠岡は「練習通りにサイドを狙った。みんなでつなぐことができた」とはにかんだ。

 夏の県総体代替大会で頂点に立ったが、インターハイは中止。福井主将は「今年のチャンスは1度だけ。ベスト8に入りたい」と誓った。

【写真集】広島県高校バレー男子決勝 崇徳―広島工大高

【写真集】広島県高校バレー女子決勝 桜が丘―沼田


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  • 【崇徳―広島工大高】7連覇し、観客席にあいさつに向かう崇徳の選手
  • 【広島桜が丘―沼田】沼田(奥)にストレート勝ちで優勝し、喜ぶ広島桜が丘の選手

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