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五輪選手らと楽しく汗 広島で「ストリート陸上プラス」

2020/11/14 22:47
子どもたちの前でハードルを跳ぶ木村選手(撮影・山本誉)

子どもたちの前でハードルを跳ぶ木村選手(撮影・山本誉)

 五輪選手らがスポーツを通じて子どもたちと交流する「ひろしまストリート陸上プラス」が14日、広島市中区の広島グリーンアリーナで開かれた。新型コロナウイルスの影響で中止された5月のひろしまフラワーフェスティバル(FF)内の恒例イベントを、広島県体協などが時期と会場を変えて開催。広島県内の幼児、小学生と家族の500組、約1600人が楽しんだ。

 世界陸上男子400メートル障害銅メダリストの為末大さんや、ロンドン五輪女子100メートル障害代表で来年の東京五輪出場を目指す木村文子選手(エディオン)たちが参加。特設トラックで、子どもたちとの50メートル走やハードルの実演に汗を流した。為末さんは「サーカスの火の輪をくぐるイメージで」と跳ぶこつを伝授し、木村選手は「走るのが苦手な子もチャレンジしてほしい」と呼びかけた。

 3人制バスケットボールのプロチーム「スリストム広島」によるシュート体験や、ソフトテニス男子のNTT西日本による指導コーナーも盛況だった。

 木村選手と一緒に50メートルを走った福山市の小学1年金光瑛太君(7)は「すごく速くて驚いた。頑張ってねと声を掛けてもらい、うれしかった」と感激した様子だった。(加納優) 


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