地域ニュース

帰ってきた羊の島おこし 畑の除草や羊毛グッズ、三原の佐木島

2020/11/15 22:56
住民有志が世話をしている佐木島の羊

住民有志が世話をしている佐木島の羊

 三原市の離島、佐木島の住民団体「鷺島みかんじまプロジェクト」が、農業の省力化や観光客の誘致を目指し、羊の放牧を始めた。ミカン畑の草を食べさせて農薬に頼らない栽培を試みるほか、羊毛を使ったグッズ開発なども探る。60年ほど前まで島内の家庭の多くで飼っていた歴史もあり、羊を使った島おこしにつなげたい考えだ。

 人口約650人の島の北部、耕作放棄地を整備し2匹を飼育する。東広島市の農場から購入を前提にリース契約で連れてきた。10月下旬から島のミカン畑に試験的に放牧。足元の草を食べているという。

 ▽除草剤を使うのが一般的だが…
(ここまで 261文字/記事全文 711文字)

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