地域ニュース

現金を受け取っていないと供述した13人の供述調書<1>克行さんは野望のためには平気で人を裏切る

2020/11/17 2:11

 【小林秀矩広島県議】

 私は2003年に広島県議選に初当選し、5期目の県議。参議院に関し、河井克行議員、案里さんのいずれからも買収趣旨の現金を頂いたことはありませんし、そのような趣旨で提供したいという申し出を受けたことはありませんでした。私と克行さん、案里さんとの関係を簡単に説明します。長年自民党員で溝手顕正さんと案里さんの2人を応援していました。一方、克行さんとほとんど接点はなく、これまで克行議員の選挙を応援したことはありませんでした。今回の報道によると、克行、案里さんが、県内の県議ら多数に参院選に関して現金が配られ買収したようですが、私のところには現金を提供したいという申し出もありませんでした。今回の買収事件が事実であれば政治資金の根幹に関わることなので、説明責任を果たしてもらい辞任してもらいたい。

 【碓井法明広島市議】

 私は1983年に初当選し、10期にわたって市議を務めています。参議院に関し、河井克行議員、案里さんのいずれからも参院選に関して買収趣旨の現金を頂いたことはありませんし、そうした趣旨の現金を提供したいという申し出を受けたことはありませんでした。私は自らの幼稚園のあいさつしたことがきっかけで知っていますが、河井克行さんの選挙を応援したことはありません。案里さんを応援したことはなく、参院選では案里さんの応援はせず、溝手顕正氏を応援していました。今回、2人が案里さんを依頼する趣旨で買収をしていたと報じられていますが、先ほども話したとおり、私に渡したいという申し出すらありませんでした。今回の件には、正義の実現のため徹底した捜査が期待されますし、河井夫妻にはこれ以上の政治不信を招かぬよう、疑われている買収趣旨を認めて潔く辞職してほしいと思います。

 【竹田康律広島市議】
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