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神石高原町長選、現新2人が立候補 16年ぶり選挙戦 町議選は12人立候補

2020/11/17 21:01

神石高原町役場

 任期満了に伴う広島県神石高原町長と町議のダブル選が17日、告示された。町長選は、再選を目指す無所属現職の入江嘉則氏(59)と元町議で無所属新人の横尾正文氏(61)の2人が立候補し、16年ぶりの選挙戦に突入した。町議選(定数10)には現職10人、新人2人が届け出た。22日投開票される。

 入江氏は同町井関の事務所そばで出発式を開いた。「まいた種が芽吹き、大きく成長しようとしている。後戻りする時間はない」と強調。1期目の経験や国、県、周辺市町とのつながりを生かし施策を進めるとし「誰もが挑戦でき、活力のあるまちづくりを深化させる」と力を込めた。

 横尾氏は同町小畠の町役場近くで第一声。「ドラマ制作や東京出店などの新規事業の成果が出ていない」と現町政を批判し、企業経営の経験を生かした行財政運営や情報公開の徹底を主張した。「人口が減り、今後は国の交付金が減っていく。産業を活性化させる」とアピールした。

 町議選は、今回から2減の定数10に対し12人が立候補した。党派別の内訳は公明1人、無所属11人。それぞれ事務所前などで第一声を上げ、町内を回った。

 町選管によると、16日現在の選挙人名簿登録者数は7742人。(吉原健太郎)


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