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島根原発勤務の中電社員が感染、松江市の50代男性 新型コロナ

2020/11/17

松江市で中国電力社員の感染を発表する小塚豊健康部長

 松江市は17日、新たに新型コロナウイルスの感染が確認された市内在住の50代男性は、島根原発(同市鹿島町)に勤務する中国電力の社員と発表した。県内での感染確認は10月25日以来で、約3週間ぶり。男性は11月上旬に大阪、京都府など関西方面で観光していたという。濃厚接触者は数人で、市は中電社員の接触者を中心に100人規模のPCR検査を実施している。

【グラフ】島根県の市町別感染確認者数

 男性は、12日に37度台の発熱。倦怠(けんたい)感が続き16日に市内の医療機関を受診し、抗原検査で陽性が確認された。軽症という。11月上旬に自家用車で関西方面へ観光し、宿泊していた。

 市によると、男性の最終勤務日は12日。その後は自宅で療養していたという。同居人は16日に検査をし、全員陰性だったという。

 中電も17日、感染の確認を発表した。男性社員は原発の運転・保守に直接関わる業務ではなく、「発電所の安定的な運営に影響はない」という。同社社員の感染確認は初めて。島根原発では関連会社も含めて計3千人が働いている。 

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