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107日間強制労働疑いで不動産管理会社代表逮捕 岡山

2020/11/17 11:00

 岡山西署は16日、男性従業員(62)を107日間軟禁状態にして労働を強制したとして、労働基準法違反(強制労働の禁止)の疑いで、岡山市の不動産管理会社「グローバールパートナー」代表取締役横田育弓生(やすゆき)容疑者(55)=同市北区北長瀬表町2丁目=を逮捕した。「事実は全く違う」と否認している。

 5月以降、同じ男性への傷害や恐喝などの容疑で5回逮捕されており、6回目の逮捕。

 6回目の逮捕容疑は1月22日〜5月7日、岡山市北区の会社事務所で男性に「家に帰ったりとか、やめたらどうのこうのとか、そんな問題じゃねえからな」などと怒号を浴びせ、人感センサーを設置して監視下で住まわせるなど軟禁状態にした。その上で木刀で殴るなどの虐待行為を繰り返し、労働を強制した疑い。

 岡山西署によると、横田容疑者は2017年から月給2万円で男性を働かせていたという。事務所が入居するビル内に居住して監視。男性は仕事で外出することはあったが、自宅に戻らなかった。5月7日に逃げ出した後、同署に相談した。


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