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ドリミネーション21日から 試験点灯に歓声

2020/11/18 19:42
試験点灯した鮮やかなオブジェを見る家族連れ=18日午後5時41分(撮影・山崎亮)

試験点灯した鮮やかなオブジェを見る家族連れ=18日午後5時41分(撮影・山崎亮)

 広島市中心部の夜を電飾で彩る「ひろしまドリミネーション2020」が21日、始まる。約140万個の色とりどりの電球が「おとぎの国」を演出する。18日、中区の平和大通り沿いの緑地帯で試験点灯があった。

 19回目の今年は、被爆75年をテーマに折り鶴のオブジェを彩る「ピースフルアイランド」エリアを設ける。金と白の電飾で統一した「グリーンウッドマン」エリアでは、街路樹に映像を投映するプロジェクションマッピングで「しゃべる木」を演出する。

 試験点灯で午後5時半に一帯がライトアップされると、周囲から歓声があがった。同級生と2人で訪れた高陽東高3年、佐々木愛依(めい)さん(17)=安佐南区=は「毎年ドリミネーションを見て元気になる。近くを通るたびに感動する」と興奮気味に語った。

 市と民間企業などでつくる「ひろしまライトアップ事業実行委員会」が主催。今冬は、新型コロナウイルス感染防止のため、開催期間を12月27日までの37日間と13日間短縮する。ミニコンサートやオープンカフェなどの集客イベントも中止する。点灯時間は午後5時半〜10時半。(猪股修平)

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