地域ニュース

【案里被告第27回公判 被告人質問詳報】裁判官の質問 お金管理は主人がしていたと思う

2020/11/21 2:09

 【裁判官の質問】

 裁判官 一昨年秋ごろに立候補の打診があったのか。

 被告 はい。

 裁判官 全県の選挙区を意識して、顔を売っていく活動をしたのはいつからか。

 被告 4月下旬の統一地方選が終わった後です。

 裁判官 4月7日の投開票の日か。

 被告 統一地方選は前半戦と後半戦があるので、後半が終わった後です。

 裁判官 準備期間が2カ月間というのはいつからいつのことか。

 被告 4月の統一地方選が終わって公示の前日までです。

 裁判官 4月下旬から始めた理由は。

 被告 統一地方選の途中は法的に活動できません。その前は政治活動できません。

 裁判官 その前はできないのか。

 被告 統一地方選に出ると思われるのでできません。

 裁判官 奥原さん、岡崎さん、平本さん、安井さんにお祝いの趣旨としてあげようとしたと決めたのはいつか。

 被告 統一地方選の事務所を訪れる前です。

 裁判官 前に決めたのか。

 被告 ごあいさつをする前に決めました。

 裁判官 1人でそういう判断をしたのか。

 被告 はいそうです。

 裁判官 事務所に行く前に奥原県議のところに行くから、現金を差し上げようと思ったのか、事前にこの人とこの人にお金をあげようと思っていたのか。

 被告 まとめて考えることはなかったです。

 裁判官 この人はお世話になったのでと考えたということか。

 被告 はいそうです。

 裁判官 その都度、たんす預金から自分で封筒を入れてということか。

 被告 はいそうです。

 裁判官 平本、奥原、岡崎、安井さんの4人はどういう人でお金を渡すという話は誰かと共有していたのか。
(ここまで 667文字/記事全文 2923文字)

会員限定の記事です
  • 無料登録して続きを読む
  • ログインする
  • 前の記事へ
  • 次の記事へ

 あなたにおすすめの記事

アーカイブの最新記事
一覧