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草花色とりどり 旧広島市民球場跡地でマルシェ

2020/11/21 22:50
「イザナミノミコト」をかたどる多肉植物や土を使い、寄せ植えを楽しむ参加者(撮影・大川万優)

「イザナミノミコト」をかたどる多肉植物や土を使い、寄せ植えを楽しむ参加者(撮影・大川万優)

 全国都市緑化ひろしまフェア(ひろしま はなのわ 2020)の最後のイベント「はなのわマルシェ」が21日、旧市民球場跡地(広島市中区)で始まった。23日まで。園芸、農産品の販売コーナーやさまざまなワークショップがあり、初日からにぎわった。

 来場者は約100店が並ぶ会場を巡り、人気の多肉植物を買い求めたり、広島グルメに舌鼓を打ったりしていた。会場のシンボル「イザナミノミコト」の前では、多肉植物を寄せ植えするワークショップがあり、約60人が挑戦した。

 参加した広島市安佐南区の主婦松田絵莉さん(35)は「かわいらしい植物でにぎやかな鉢ができた」と喜んでいた。

 入場無料。23日は午前10時から午後4時まで。広島県産米や地酒、漬物など食品が充実する「にっぽんを食べよう!」と銘打ったコーナーも登場する。(秋吉正哉)

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