地域ニュース

【今週の特集】カープ2020

2020/11/24 10:00

 球団設立70周年の今季、広島東洋カープは52勝56敗12分けで、残念ながら2011年以来となる5位に終わりました。来季はぜひ優勝シーンを見てみたいですね。今週はカープを特集。記事とデジタルアルバムで今季の選手たちの活躍を振り返ります。動くグラフ「セ・リーグの過去70年間の順位」もあります。

→カープ2020デジタルアルバム1
→カープ2020デジタルアルバム2
→カープ2020デジタルアルバム3
→グラフ「セ・リーグの過去70年間の順位」

 マツダ球場で初の無観客試合 オープン戦(2020/3/6)


カープ
 広島東洋カープは6日、広島市南区のマツダスタジアムで本拠地初のオープン戦に臨んだ。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、無観客での開催。観客席ががらんとした中、西武に2―1で勝利した。→続きはこちら

 佐々岡カープ白星発進 3カ月遅れ、プロ野球開幕(2020/6/19)


 プロ野球は19日、新型コロナウイルスの影響で約3カ月遅れてセ、パ両リーグが無観客で開幕した。佐々岡真司監督が指揮を執る広島東洋カープはDeNAと横浜スタジアムで戦い、5―1で勝った。球団創設70周年のシーズンに就任した新監督が白星発進した。→続きはこちら

 鈴木、際立つ打球音 今季2度目の1試合2本塁打(2020/6/26)


カープ
 無観客だからこそ、鈴木の打球音がいっそう際立った。二回に放った先制弾に続き、四回は球を砕かんばかりの音を残した打球が瞬く間に中越え。早くも今季2度目の1試合2本塁打で、7試合で5発。「甘い球を集中して一発で仕留められた」と勝利の余韻に浸った。→続きはこちら

 森下プロ初白星 舞い立った黄金ルーキー(2020/6/28)


カープ
 黄金ルーキーが舞い立った。初勝利を初完封で飾る偉業をあとアウト二つで逃し、初完投も泡と消えても、その輝きは変わらない。「こんな終わり方だけど、勝ててほっとしている」。記念のウイニングボールを手に、森下は端正な顔をほころばせた。→続きはこちら

スライドショー

 カープ2020デジタルアルバム(1)


【6月19日DeNA戦】佐々岡カープ、白星発進 プロ野球開幕 新型コロナで3カ月遅れ
【6月20日DeNA戦】鈴木圧巻、2発5打点 1号ソロ&満塁アーチ
【6月24日巨人戦】九里快投、巨人止めた 7回自責ゼロ 抜群の球威・制球
【6月26日中日戦】大瀬良、連続完投勝ち 開幕戦からは北別府以来
【7月4日阪神戦】コイ焦がれた 広島で開幕戦
【7月23日阪神戦】ピレラ逆転満塁弾
【7月26日DeNA戦】会沢2打席連発、八回ソロ・九回満塁 コイ6点差大逆転
【7月29日中日戦】野村、復活の1勝 8回無失点 精密な制球「大胆に」
【8月2日巨人戦】118球、遠藤プロ初完投 打っても2打点 直球に伸び 先発2勝
【8月4日ヤクルト戦】田中執念、決勝3ラン 不振の選手会長が奮起
【8月6日ヤクルト戦】長野がマルチ安打 自己タイ5試合連続

→カープ2020デジタルアルバム2
→カープ2020デジタルアルバム3
→グラフ「セ・リーグの過去70年間の順位」

 堂林、起死回生の満塁弾 4連敗中のチーム救う(2020/7/8)


カープ
 ナインは悔しいだろう。こんな興奮を目の当たりにしたのに、歓喜のハイタッチができない。ファンとともに喜べない。ダイヤモンドを回る背番号7を目で追い、肘同士を合わせての祝福が精いっぱい。八回に逆転満塁弾を放った堂林が、4連敗中の広島を救った。→続きはこちら

 今季最多23安打19点 「つなぐ」工夫実る(2020/7/11)


カープ
 つなぐ―。目指す攻めがうまくいかず、呪文のように唱え続けた言葉を、選手はやっと体現した。いずれも今季最多となる23安打で19点を奪い取った。「みんなつなぐ意識を持ってやってくれたのが、結果につながった」。佐々岡監督のほっとした表情に実感がこもった。→続きはこちら

 プロ野球セ・リーグの過去70年間の順位(現存チームでの成績)



→カープ2020デジタルアルバム1
→カープ2020デジタルアルバム2
→カープ2020デジタルアルバム3

 G3連戦3連勝 監督「勢い乗る」(2020/8/23)


カープ
 首位巨人を相手に今季初の同一カード3連戦3連勝。佐々岡監督は「やられた分、やり返す気持ちをみんな持っていた。地元でなかなか勝てていなかったし、勢いに乗っていきたい」とうなずいた。→続きはこちら

 積極的な打撃で天敵井納を攻略 7安打5得点(2020/9/25)


カープ
 広島打線が積極的な打撃で天敵井納を攻略した。7安打を浴びせて5得点。今季3勝を献上していた右腕に5度目の対戦で初めて黒星を付けた。→続きはこちら

 カープ2020デジタルアルバム(2)


【8月7日阪神戦】羽月デー コイ大勝 プロ初出場先発/セーフティースクイズで初安打初打点/2点三塁打も
【8月8日阪神戦】復帰大瀬良 熱き119球 七回ピンチ しのいで4勝
【8月10日中日戦】長野奮闘 コイ快勝 先制機演出 適時二塁打も 8月は打率3割8分9厘
【8月14日阪神戦】森下プロ初完封 直球で攻め無四球12K
【8月23日巨人戦】坂倉 代打で決勝弾 八回 「強い気持ち」初球振る
【8月26日DeNA戦】5番松山大仕事 5戦ぶり先発 3打点
【8月28日阪神戦】上本 涙のサヨナラ打 コイ今季初 挽回の思いで一振り
【9月4日DeNA戦】乱打戦 コイ執念 九回 菊池が同点打
【9月12日阪神戦】菊池 意地の適時打 チーム 18イニングぶり得点
【9月25日DeNA戦】床田快投 連敗止めた 2ヵ月半ぶり白星 自己最多の9K会長が奮起
【9月28日DeNA戦】九里が今季初完封 被安打7 要所締める連続

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→グラフ「セ・リーグの過去70年間の順位」

 決勝打そして完投勝利 森下、まさにヒーロー(2020/10/24)


カープ
 漫画のヒーローが飛び出してきたかのようだった。バットを持てば八回に決勝打を放ち、本職では9回を1人で投げ抜く。球団の新人投手では1997年の黒田以来となるセ・リーグ全球団からの勝利を達成。森下は「きょうの試合に懸けていたと言ったらおかしいけど、何が何でも勝つつもりだった」と胸を張った。→続きはこちら

 松山、十回サヨナラ打 前打席併殺の無念晴らす(2020/11/5)


カープ
 悔しさを晴らす一打だった。4―4の延長十回2死満塁。松山が中前打を放って今季2度目のサヨナラ勝ち。「ここで決めないと駄目だと思った」。決死の覚悟をバットに乗せた。→続きはこちら


 「カープファンは日本一」 石原引退セレモニー(2020/11/7)


カープ
 広島の石原慶幸捕手(41)の引退セレモニーが7日、広島市南区のマツダスタジアムで阪神最終戦の試合後に行われた。石原はあいさつ後、場内を一周し、19年間のプロ野球人生に別れを告げた。→続きはこちら


 菊池がシーズン無失策 二塁手初(2020/11/11)


カープ
 広島の菊池涼介内野手(30)が11日、二塁手としては両リーグで初となるシーズン守備率10割を達成した。今季最終戦の中日戦には出場せず、1987年の高木豊(大洋)、94年の白井一幸(日本ハム)の9割9分7厘を抜いた。菊池は「守備は守備、走塁は走塁と野村監督の時に教わり、しっかり切り替えができたことが一番の要因だと思う。際どい球を(捕りに)いかずに達成した記録ではなく、攻めた結果、できたのはうれしい」と喜んだ。→続きはこちら


 カープ2020デジタルアルバム(3)


【10月3日ヤクルト戦】大盛3ラン 大仕事 プロ1号 3三振後 決意の強振
【10月4日ヤクルト戦】3度目正直 中村祐白星 初回先頭を三直 「乗っていけた」
【10月4日ヤクルト戦】鈴木 5年連続20号
【10月20日阪神戦】初の4番 西川先制打
【10月22日阪神戦】堂林 8年ぶり100安打
【10月22日阪神戦】薮田 2年半ぶり 白星 6回2失点 直曲球さえ8奪三振
【11月1日中日戦】森下 堂々10勝 0.002差の2位 防御率トップも視界
【11月7日石原引退セレモニー】石原 笑顔の有終
【11月7日石原引退セレモニー】ジョンソン(左)と抱き合う石原
【11月10日ヤクルト戦】鈴木5年連続3割 球団新 3打席連続安打で到達
【11月11日中日戦】佐々岡カープ 5位で終了 競り勝つ強さ 来季こそ

→カープ2020デジタルアルバム1
→カープ2020デジタルアルバム2
→グラフ「セ・リーグの過去70年間の順位」

 森下が月間MVP 「イメージ以上の成績」(2020/11/18)


カープ
 セ、パ両リーグは18日、10、11月の月間最優秀選手(MVP)を発表し、セでは広島のルーキー森下暢仁投手が初受賞した。10、11月は5試合に先発し、4勝0敗。37回を自責点1で抑え、防御率0・24だった。→続きはこちら

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