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島根県松江市で1人感染 新型コロナ、出雲空港に勤務「濃厚接触者なし」【動画】

2020/11/25 15:48

松江市役所での会見で説明する健康部の小塚豊部長(左)

 松江市は25日、市内在住の1人が新たに新型コロナウイルスに感染したと発表した。出雲市の出雲空港内で勤務しており、年代や性別は明らかにしていない。直近に空港の利用者との接触はないといい、松江市と島根県は「現時点で濃厚接触者はおらず、感染拡大の恐れはない」としている。県内での確認は、16日以来、約1週間ぶり。

 市によると、この感染者は15日にけん怠感、16日に38度台の熱が出て、17日に市内の医療機関を受診。同日、松江地域検査センターの抗原検査で陰性となったが、熱っぽさが続いたため24日に別の市内の医療機関を受診し、PCR検査で陽性が判明した。現在入院中で、発熱と肺炎の症状がみられるものの軽症という。

 市と出雲空港を管理する県によると、患者は発症後も出勤した日があった。現時点で濃厚接触者はおらず、接触者らの検査を幅広く実施するとした。同空港については24日夜、事務室や職員用トイレを消毒済み。県は「一般利用者への影響は極めて少ない」として25日は通常通り営業した。

 この日は、24日に鳥取県で感染が確認された同市在住の60代男性について、濃厚接触者は少数で、すでにPCR検査で陰性を確認したことも発表した。

 市によると、39度台の熱があるものの軽症。直近に仕事で複数の都道府県から来た人と接触しており、そこで感染した可能性も否定できないとしている。生活圏の範囲で23、24日に鳥取県内の医療機関を受診し、陽性となった。 



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