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アミメキリンの赤ちゃん産まれたよ 安佐動物公園、元気に動く

2020/11/25 20:10
アミメキリンの雌の赤ちゃん。隣に母親のカナが寄り添う=24日午前11時4分(市安佐動物公園提供)

アミメキリンの雌の赤ちゃん。隣に母親のカナが寄り添う=24日午前11時4分(市安佐動物公園提供)

 広島市安佐動物公園(安佐北区)で24日朝、アミメキリンの雌の赤ちゃんが産まれた。近く状態を確認しながら屋外の展示場に慣れる練習を始める。来年は開園50年の節目。「人気者になって」と期待を寄せる。

 同園によると、母親は8歳のカナ、父親は5歳のイブキ。24日午前8時半ごろ、産まれた赤ちゃんが立ち上がり、カナの乳を飲んでいるのを職員が見つけた。体長は約1・7メートルで、その後もキリン舎を元気に動き回っている。2頭の間の赤ちゃんは昨年6月19日に産まれた雌の1頭以来となる。この雌は生後、立つことができず、4日後に亡くなったという。

 同園でのアミメキリンの赤ちゃんの誕生は、今年4月に産まれた雌の「はぐみ」以来。アミメキリンは計6頭となった。同園は来年9月に開園50年。企画広報係の林臨太郎さん(33)は「半世紀を目前に産まれた赤ちゃん。仲間が増えてにぎやかになり、園全体が盛り上がればうれしい」と喜んでいる。(石井千枝里)

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