地域ニュース

出合橋、選奨土木遺産に 広島・安芸太田、35年完成のアーチ形

2020/11/25 21:00
選奨土木遺産の認定を受けた出合橋

選奨土木遺産の認定を受けた出合橋

 広島県安芸太田町の柴木川の出合(であい)橋が、公益社団法人土木学会(東京)の選奨土木遺産に認定された。1935年完成のアーチ橋の構造やデザイン性、地域に親しまれている点などが評価された。認定に尽力した住民たちは今後、看板を作るなどして橋をPRする方針でいる。

 太田川と柴木川の合流地点近くに架かる橋長52・5メートル、幅6・8メートルの鉄筋コンクリート製。県道恐羅漢公園線の一部で、町中心部と国特別名勝・三段峡の間にある。白いアーチ形は、地域のランドマークになっている。管理者の県によると、設計者や施工者の記録は残っていない。

 ▽専門家は「曲線が優美…」
(ここまで 278文字/記事全文 763文字)

会員限定の記事です
  • 無料登録して続きを読む
  • ログインする

この記事の写真

  • 西村支部長(右)から認定書を受け取る寺尾支所長
  • 無料登録して写真を拡大
  • ログインする
  • 前の記事へ
  • 次の記事へ

 あなたにおすすめの記事

同じ日のニュースの記事
一覧