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島根県松江市、1人が感染 新型コロナ、出雲空港で1200人にパンフ配布

2020/11/26 13:45

新たに松江市在住の1人が新型コロナウイルスに感染したと発表する小塚部長(右)

 島根県と松江市は26日、市内在住の1人が新たに新型コロナウイルスに感染したと発表した。24日に感染が分かった出雲市の出雲空港内の事務室に勤務していた人の同僚。年代や性別は明らかにしていない。県は、感染のリスクは極めて低いとしたが、24日に空港内に到着した計13便、乗客約1200人にパンフレットを配布していたと公表。「念のため、2週間の健康観察に留意してほしい」と呼び掛けた。

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 新たな感染者は、無症状。接触者として25日にPCR検査をし、陽性が判明した。26日に県内の感染症指定病院に入院したという。25日まで空港に勤務していた。

 県は、2日連続で空港から感染者が出たことを受け、接触の有無に関わらず空港内に勤務する約180人の検査を実施すると発表。感染者2人の感染経路は分かっていない。空港について「閉鎖する考えはない」とした。松江市は、空港外で濃厚接触者が一定数いるとし、健康部の小塚豊部長は「迅速な検査と調査で、感染拡大防止に努めていきたい」と話した。 

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