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【詳報・河井克行被告第12回公判】今田市議証言<1>(克行被告と)一緒に国政報告耐えられない 

2020/11/27 2:03

 昨年7月の参院選広島選挙区の大規模買収事件で、公選法違反罪に問われた元法相の河井克行被告(57)=衆院広島3区=の第12回公判が26日、東京地裁であり、「被買収側」の証人尋問が始まった。この日は、自民党の今田良治広島市議(73)=安佐北区=と、克行被告の光元博美公設第2秘書が出廷。今田市議は克行被告から計50万円を受け取り、参院選の買収目的だったと証言した。

 ■今田市議

 【検察側の主尋問】

 検察官 職業は広島市議か。

 証人 はい。

 検察官 選挙区は安佐北区か。

 証人 はい。

 検察官 1999年に広島市議選に初当選し、最近は2019年4月7日の市議選に当選し、今は6期目か。

 証人 はい。

 検察官 現金を受け取ったことはあるか。

 証人 ありました。

 検察官 誰からか。

 証人 河井克行先生です。

 検察官 何回か。

 証人 2回です。

 検察官 どこで。

 証人 私の後援会事務所です。

 検察官 いつ、いくら受け取ったか。

 証人 昨年3月24日に30万円、6月1日に20万円です。

 検察官 いずれも現金か。

 証人 はい。

 検察官 あなたと案里さんとの関係は。

 証人 選挙区が違うし、特別な関係はない。

 検察官 克行被告との関係は。

 証人 選挙区がダブっていて、私は同じ安佐北区です。
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