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【詳報・河井克行被告第12回公判】今田市議証言<5>極力付き合いをしていませんでした 

2020/11/27 2:08

 弁護人 昨年6月1日の時だが、お金を返す行動には出ていない。

 証人 はい。

 弁護人 返したい気持ちは常にあったのか。

 証人 はい。

 弁護人 後日に返しても、公選法違反になると考えなかったか。

 証人 考えていなかったです。

 弁護人 買収になると分かっていたか。

 証人 分かっていました。

 弁護人 返せば、違反にならないと思ったか。

 証人 返しても違反になると思いました。

 弁護人 返しても違反だが、返したら。

 証人 気持ちが楽になると思いました。

 弁護人 3月24日と6月1日の間に、なぜ返せなかったのか。

 証人 私の選挙がありました。選挙の後始末に時間がかかりました。話をしましたが、返す方法が非常に難しいと思いました。

 弁護人 公選法違反なら、忙しくても、何よりも先に返すのでは。

 証人 返そうという気持ちはずっとありました。

 弁護人 行動には出なかったのか。

 証人 返す方法は難しいと思っていました。

 弁護人 国会議員が予算を付けてもらえなかったという可部線の復活のことだが、話を聞いていないと予算を通してくれないというのは、あなたの根回しが悪かったのではないか。国会議員に説明してなかったのか。

 証人 していません。

 弁護人 普通するのではないか。

 証人 極力付き合いをしていませんでした。

 弁護人 被告は知らなかったか。

 証人 先生は全く知らないことはありません。

 弁護人 どうして。
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