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「陽性」と誤通知 岩国の男性、一時入院で感染の危険直面 新型コロナ

2020/11/27 15:20

陰性の正しい検査結果の通知書を確認する男性

 新型コロナウイルスのPCR検査で陰性だった人に陽性と通知する行政のミスが山口県で起きた。誤通知を受けた岩国市内の自営業男性(49)は指定医療機関に一時入院した。中国新聞の取材に応じ「不安でしょうがなかった。隔離先で感染の危険にもさらされた」と憤っていた。

 男性は10日、同市麻里布町の繁華街で、感染者が出た飲食店に短時間滞在した。19日に自主的に県環境保健センターのPCR検査を受け「陽性」と伝えられた。その後、県内の医療機関へ入院、宿泊療養施設に移った。

 24日、同センターの職員が検査結果を名簿に記入する際、男性と市内の陽性の60代女性を取り違えていたことが判明。同日、男性に陰性だったことが伝えられた。入院療養期間は5日間。社員を休ませ、経営する会社は休業した。
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