地域ニュース

【社会人野球】三菱重広島、涙と感謝の最終戦 「一番印象に残る試合」「堂々とした戦い」

2020/11/29 22:52
日本新薬戦の九回、ベンチから声援を送る三菱重工広島の選手たち(撮影・浜岡学)

日本新薬戦の九回、ベンチから声援を送る三菱重工広島の選手たち(撮影・浜岡学)

 系列チームの再編に伴い、今季限りで活動を終える三菱重工広島硬式野球部(広島市)が29日、最後の公式戦となった都市対抗大会2回戦(東京ドーム)で日本新薬に2―5で敗れ、75年の歴史に幕を閉じた。17度の出場で優勝経験もある社会人野球の古豪。チーム関係者からは、活動終了を惜しむ声が挙がった。

 【写真集】三菱重広島敗退、75年の歴史に幕


 試合後のベンチには涙をぬぐう選手の姿があった。現役引退する16年目の実政太一選手(34)は「今までのことがよみがえってきた。全ての試合を鮮明に覚えているが、今日の試合が一番印象に残ると思う」と振り返った。広島東洋カープなどで活躍し、2015年から指揮を執る町田公二郎監督(50)は「いろんな選手を指導させてもらえてすごく感謝している」と話した。
(ここまで 338文字/記事全文 649文字)

会員限定の記事です
  • 無料登録して続きを読む
  • ログインする
  • 前の記事へ
  • 次の記事へ

 あなたにおすすめの記事

地域スポーツの最新記事
一覧