地域ニュース

【今週の特集】国名勝・錦帯橋(デジタルアルバムあり)

2020/11/30 15:56

 清流、錦川に架かる国名勝・錦帯橋(山口県岩国市)。1673年、岩国を所領していた吉川広嘉が川を挟んだ城下町をつなぐため、流されにくい構造を研究して建造しました。全長193・3メートル。組み木による5連の木造アーチ橋は世界的にも珍しく、中国地方を代表する名所です。今週は、岩国の歴史とともに歩んできた錦帯橋に関連する記事を特集しました。桜、鵜飼、花火、雪景色…デジタルアルバムで錦帯橋の四季も紹介します。(※記事の日付は掲載日)

 錦帯橋「日本百名月」に認定、山口県内で初(2020/11/2)


錦帯橋
 岩国市の国名勝錦帯橋の月の風景と夜景がそれぞれ一般社団法人夜景観光コンベンション・ビューローの「日本百名月」「日本夜景遺産」に選ばれた。県内の百名月認定は初めて。→続きはこちら

 錦帯橋一帯を国重文景観へ 岩国市(2020/10/11)


錦帯橋
 岩国市が、錦帯橋と岩国城下町を中心とした錦川下流域を対象に文化財保護法に基づく「国重要文化的景観」への選定を目指している。風土と人々の生活などによって育まれた文化的景観を継承することを新たに盛り込んだ市景観計画の変更案をまとめた。→続きはこちら

スライドショー

 【デジタルアルバム】国名勝・錦帯橋


雪に覆われた錦帯橋と城山(2014年1月19日撮影)
満開の桜とライトアップされた錦帯橋を楽しむ花見客(2014年4月2日撮影)
錦帯橋まつりの大名行列(2017年4月29日撮影)
錦帯橋そばの錦川で巧みな手縄さばきを披露する鵜匠(2020年6月23日撮影)
錦帯橋上の夜空を彩る大輪の花火(2017年8月5日撮影)
錦帯橋そばの錦川で水浴びをする子どもたち(2020年8月14日撮影)
サイクリング大会で錦帯橋を横目に見ながら軽快に自転車を走らせる参加者(2020年10月12日撮影)
反りの均衡が美しい錦帯橋(2015年10月13日撮影)
夕日に映える岩国市の錦帯橋(2013年11月9日撮影)
上空から撮影した錦帯橋(2018年12月10日撮影)
満天の星と錦帯橋の大きなアーチの下に錦川の水面が光る=30秒露光(2018年12月14日撮影)

 [やまぐち ぶらぶら紀行]岩国七町かいわい(2020/10/10)


錦帯橋
 400年以上前、錦帯橋のそばに七つの町が誕生した。初代岩国領主の吉川広家が1601年、造営に着手した。「岩国七町」と呼ばれる城下町一帯の町並みを歩いた。→続きはこちら

 岩国寿司 割烹旅館「三原家」店主・戸崎敏雄さん(2020/5/5)


錦帯橋
 国名勝の錦帯橋を観光する際は欠かせない岩国市の郷土料理の押しずし「岩国寿司(ずし)」。江戸時代、初代岩国領主の吉川広家が作らせ、住民に広まったとの説がある。その中でも「元祖」を名乗っているのが、300年以上の歴史があるという錦帯橋の近くの旅館三原家だ。→続きはこちら

 錦帯橋 健全度調査「丈夫だね」 岩国高生130人が重し役(2019/8/9)


錦帯橋
 岩国市の国名勝・錦帯橋の強度などを測定するため、5年に1度行われる健全度調査で8日、岩国高の生徒約130人が約6トンの「重し」役として参加。たわみや形状変化などの調査に協力した。→続きはこちら

 錦帯橋、世界遺産の夢 美しさと技術力、市民一丸で発信(2019/1/1)


錦帯橋
 岩国市の国名勝・錦帯橋の世界文化遺産登録に向けた動きが大きな一歩を踏み出した。県と市は昨年12月19日、国内候補となる「暫定リスト」入りに向けた提案書を文部科学省と文化庁に提出。11年ぶりの提案に期待が高まる。県と市は2006、07年、文化庁の公募に応じて錦帯橋と周辺地域を含めた「錦帯橋と岩国の町割(まちわり)」の暫定リスト入りを提案。市民団体が署名を集めるなどしたが、リスト入りを逃し、一歩手前の「カテゴリーIa」に位置付けられていた。→続きはこちら

 錦帯橋部材に独立の書刻字 創建ゆかり 中国の僧に敬意(2018/12/24)


錦帯橋
 岩国篆刻(てんこく)会副会長の松本尚拙(しょうせつ)さん(69)=岩国市行波=が、岩国ゆかりの中国出身の僧、独立性易(どくりゅうしょうえき)(1596〜1672年)の書をモチーフにした刻字作品を制作した。錦帯橋の部材を丁寧に彫り込んだ力作。橋に近い市観光交流所「本家 松がね」に寄贈した。→続きはこちら

 錦帯橋 未来へ渡す5連の技術(2015/10/16)


錦帯橋
 澄んだ錦川に悠然と架かる岩国市の錦帯橋。1673年、岩国を所領していた吉川広嘉が川を挟んだ城下町をつなぐため、流されにくい構造を研究して建造した。全長193・3メートル。組み木による5連の木造アーチ橋は世界的にも珍しい。→続きはこちら

 滝雲 浮かぶ幻想 錦帯橋近くで発生 岩国(2015/12/25)


錦帯橋
 岩国市横山の錦帯橋近くの山で24日朝、斜面に沿って雲が流れ落ちる「滝雲」が見られた。幻想的な光景を、訪れた観光客たちがカメラに収めていた。→続きはこちら

 錦帯橋の技術史解明へ 江戸の棟梁・長谷川十右衛門が糸口(2015/1/13)


錦帯橋
 錦帯橋の世界遺産化を目指す岩国市で、江戸中期に橋の架け替え棟梁(とうりょう)を2度務め、設計もした長谷川十右衛門が脚光を浴びている。彼が設計した国指定重要文化財の門が埼玉県に残されていることが近年知られるようになり、子孫から岩国市へ寄託された史料と併せ、岩国の領主であった吉川家中に高度の建築技術があったことを裏付けるとの見方も。→続きはこちら

  • 前の記事へ
  • 次の記事へ

 あなたにおすすめの記事

アーカイブの最新記事
一覧