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【バスケットボール】ケネディどう生かす ドラフラ、2日滋賀戦で外国籍選手との同時起用視野

2020/12/1 22:41
堀田監督(右端)から起用法や戦術を聞くケネディ(右から2人目)

堀田監督(右端)から起用法や戦術を聞くケネディ(右から2人目)

 ▽監督「プレー時間伸びる」

 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)広島は2日(午後7時5分)、広島サンプラザで滋賀を迎え撃つ。試合がなかった2週間、ケネディが日本国籍を取得。同時に2人しかコートに立てない外国籍枠を外れた。堀田監督は「ケネディの使い方を含め攻守に引き出しを増やした」。4勝11敗から巻き返す起爆剤となるか。

 目玉は、エチェニケ、トレイラー、ケネディを同時起用する形だ。外国籍選手としては小柄だったケネディはこれまで、大柄な外国人がそろうパワーフォワードで出場していた。今後は得意のスモールフォワードにも入る。ここまで1試合平均20分59秒の出場だが、指揮官は「二つのポジションに入るので、プレータイムは伸びる」と見通す。

 攻撃面での期待が大きい。スモールフォワードに入るケネディは、自分より体の小さい日本人選手にマークされることが多くなる。司令塔の古野は「1対1で優位に立てる。止めようとすれば他が空く」と攻撃の起点として意識する。

 現在西地区8位。同6位の滋賀に勝って浮上の糸口をつかみたい。ケネディは「自分の力を出し切り、チームに勢いを付けたい」と張り切っている。(矢野匡洋、写真も) 

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