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広島県の入院・療養者、最多の137人 新型コロナ2日時点、対象病床増やす

2020/12/2 22:19

広島県庁

 広島県で2日、新たに24人の新型コロナウイルスの感染が確認された。広島市の14人と福山市の5人、東広島市の4人、三原市の1人。入院や療養をしている感染者は137人で、4月22日時点の128人を上回り、最多となった。

 【グラフ】広島県の市町別感染確認者数(累計・月別)

 県によると、入院は100人。うち重症は6人で最多。この日から新型コロナの感染者向け病床を51床増やして287床とし、使用率は34・8%となった。

 広島市の14人は20代〜60代の3人。市によると13人が軽症で1人は無症状。広島市教委は、感染者の確認で臨時休業していた佐伯区の市立小と安佐南区の市立中を3日から再開する。

 福山市の5人は、いずれも1日に感染を確認した40代会社員男性の濃厚接触者で、うち4人は同居家族。市は5件目のクラスター(感染者集団)になったとの見解を示した。11月26〜30日に計16人の感染が判明した4件目のクラスターが発生した会社は、同市東桜町に事務所があるプラステン(本社・京都市)と公表した。

 東広島市の4人は20代2人、40代と60代が各1人。三原市の1人は50代。県によるといずれも軽症か無症状という。

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