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神戸山口系組事務所で発砲 拳銃所持疑いで出頭の男2人逮捕 岡山県倉敷

2020/12/4 9:15

 3日午前8時45分ごろ、岡山県倉敷市児島味野1丁目の特定抗争指定暴力団神戸山口組系組事務所で拳銃を撃ったと、岡山県警児島署に男2人が出頭した。県警は回転式拳銃1丁と実包3個を持っていたとして銃刀法違反(加重所持)の疑いで2人を現行犯逮捕した。

 県警によると、2人は特定抗争指定暴力団山口組弘道会系で、住所不定の組員近藤輝雄容疑者(50)と、岐阜市領下の組幹部林雄司容疑者(48)。

 逮捕容疑は3日午前10時15分ごろ、児島署北側の歩道に止めた車の中で拳銃1丁と実包3個を所持した疑い。近藤容疑者は「事務所に乗り込み拳銃を5発撃ち込んだ。一緒にいたのは林です」と供述、林容疑者は「何も言いたくない」と話している。

 2階建ての事務所には当時、神戸山口組系の組関係者がいたが、けが人はいない。1階の天井や壁に複数の弾痕があった。県警は、両組の抗争の可能性も視野に入れて捜査している。

 近くで商店を営んでいる70代女性は「家の外で娘が5発の発砲音を聞いた。まさかこういうことが起こるとは」と驚いた様子で話した。

 現場はJR児島駅から北西に約1キロの商店街。


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