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【バスケットボール】ドラフラ4連敗 秋田に73―95

2020/12/5 22:59
【秋田―広島】第1クオーター、シュートを放つ広島のトレイラー(左)(C)B.LEAGUE

【秋田―広島】第1クオーター、シュートを放つ広島のトレイラー(左)(C)B.LEAGUE

 ▽Bリーグ1部(能代市総合体育館、1085人)

秋  田 95 21―14 73 広  島
9勝8敗   14―18   4勝13敗
       33―22      
       27―19      

 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)は5日、秋田県能代市総合体育館などで9試合があった。西地区の広島は東地区の秋田に73―95で敗れた。4連敗で4勝13敗となった。

 広島は第1クオーターを14―21。第2クオーターに相手のミスに乗じて32―35と追い上げたが、第3クオーターの開始1分で7失点を喫するなど33失点。エチェニケが21得点、トレイラーが17得点を挙げたが、最後は22点差をつけられた。

 西地区の島根は東地区の千葉に83―92で敗れ、8勝9敗となった。

 ▽後半に流れ失うミス 対東地区、未勝利の9連敗

 いかに失点を減らすか。ディフェンス力を求められた広島はほど遠い内容で敗れた。「前半はプラン通りだったが、後半、相手のプレッシャーに負けた」と堀田監督。第3クオーター、一気に33点を奪われ、連敗は4に伸びた。

 3点差まで詰め寄り、迎えた後半。3点シュートを決められた直後、岡本、トレイラーが連続でターンオーバーを許して失点。岡本は「自分のミスでゲームを崩してしまった」と顔をしかめた。

 スチール数がリーグでトップの秋田。警戒していた相手の得意プレーを勝負どころで決められた。指揮官は「競った状況はつくれるが、チーム状態が良くない中、勝ちたい気持ちがうまくいっていない」と肩を落とす。

 力のあるチームがそろう東地区との対戦は9連敗。5チームに挑み、勝利が奪えない。「途中からじりじり離される展開が続いている。そういう時にいかに一つになって粘り強くやっていくか」。岡本は自らを奮い立たせるように言葉に力を込めた。(中橋一誠) 

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