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大阪に医師や看護師派遣 島根・鳥取県、医療体制切迫で

2020/12/6 21:32

島根県庁(左)と鳥取県庁

 島根県と鳥取県は6日にあった中国地方知事会の新型コロナウイルス感染症対策本部会議で、感染者の急増で医療提供体制が切迫していると訴える大阪府に、医師や看護師、保健師を派遣すると表明した。

 島根県は全国知事会と厚生労働省を通じた府の要請に応じ、医師1人と保健師1人を14日から大阪市保健所に、看護師1人を15日から重症者専用の「大阪コロナ重症センター」(同市)に派遣する。府は同日に運用を始める重症センターの看護師が足りないため、応援を求めているという。

 鳥取県は関西広域連合と厚労省を通じた求めに応えて、看護師2人を15日から重症センターに、保健師2人を近く大阪市保健所に送る。平井伸治知事は「全国的な医療崩壊を放置できない。感染者の少ない県が応援に回る」と説明した。 


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