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【バスケットボール】ドラフラ5連敗 秋田に78―84

2020/12/6 22:54
【秋田―広島】第3クオーター、シュートを放つマーフィー(C)B.LEAGUE

【秋田―広島】第3クオーター、シュートを放つマーフィー(C)B.LEAGUE

 ▽Bリーグ1部(能代市総合体育館、1134人)

秋  田 84 23―22 78 広  島
10勝8敗   18―15   4勝14敗
       19―27       
       24―14       

 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)は6日、秋田県能代市総合体育館などであり、西地区の広島は東地区の秋田に78―84で敗れた。5連敗で4勝14敗となった。

 広島は第1クオーターを22―23と競ったが、第2クオーターは秋田の激しい守備に苦しみ15点しか奪えなかった。37―41で迎えた第3クオーター、ケネディの得点などで64―60と逆転。第4クオーターには8点差までリードを広げたものの逆転を許し、そのまま振り切られた。

 西地区の島根は東地区の千葉に70―92で敗れ、8勝10敗となった。

 ▽接戦 また粘れず

 勝負どころでまたも耐え切れなかった。広島は4点リードで迎えた第4クオーターに逆転され、今季2度目の5連敗。朝山は「なんて言ったらいいのか…。成長できていないなと思う」ともどかしさを口にした。

 試合残り9分で8点のリードを守れない。「一つ一つ丁寧にやっていこうと伝えたが、私たちのバスケットを展開できなかった」と堀田監督。守備の強度を上げ、激しく体を寄せる相手にゴールが遠い。じれったい時間が続く中で逆転を許し、73―74から8連続失点で突き放された。

 1戦目に大敗。2戦目は競り合いながら最後に振り切られる―。「ずっとこんな試合が続いている。どのチームにも色があり、その中での勝負になっているけれど、僕たちはその日、調子のいい人待ち」と朝山。守備力が武器の秋田に最後にひっくり返された、この日が象徴的だった。

 東地区のチームに10戦未勝利。朝山は「相手が何を嫌がって、自分たちのやりたいことが何なのかが見えていない」と無念さをかみしめる。悔しさと引き換えに、勝ち切る形を吸収していると信じたい。(中橋一誠)

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