• トップ >
  • トピックス >
  • 東広島市の飲食店クラスター、2人増え10人に 新型コロナ、利用客約60人と想定

トピックス

東広島市の飲食店クラスター、2人増え10人に 新型コロナ、利用客約60人と想定

2020/12/7 22:46

広島県庁

 広島県は7日、新たに8人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。うち7人は東広島市の20〜50代で、クラスター(感染者集団)が発生し、県が4日に店名を公表した同市の接待を伴う飲食店「ナイトラウンジ京子」の客2人を含む。もう1人は三原市の80代。いずれも軽症か無症状という。

 【グラフ】広島県の市町別感染確認者数

 東広島市のクラスター関連の2人は40代と50代。このクラスターでは、これまでに従業員と客の計58人を検査し、感染者は10人となった。県は、最初に判明した感染者の発症日前2週間に当たる11月14〜28日の利用客の想定を約60人と見込む。当初は延べ100人とみていたが、関係者への聞き取りなどで絞り込んだ。県の受診・相談センターへ連絡するよう呼び掛けている。

 別に東広島市の20代1人と30代2人は、同店の客だった50代の濃厚接触者だがクラスターには含まない。同市の40代1人は、発症前に県外との往来はなく、他事例との関連を調べている。残る20代1人は、広島市が4日に感染を発表した20代の知人という。

 三原市の80代は、県が5日に公表した同市の50代の濃厚接触者だった。→7日の広島県内の感染まとめ「広島県内、7日は42人感染 新型コロナ 広島市では事業所クラスター」はこちら 

【関連記事】

【グラフ】中国地方5県の新型コロナウイルス感染確認者数(累計・月別)

広島県内、最多の60人感染 1人死亡、6日の新型コロナ 広島市の3カ所でクラスター

広島県の感染、累計千人超す 新型コロナ、5日は35人 広島市25人、呉市、福山市で各3人など

集団感染の封じ込めに力 東広島市長会見、利用客へ検査要請

コロナ感染予防、中国知事会が緊急メッセージ 「年末年始へ今が重要」


  • 前の記事へ
  • 次の記事へ

 あなたにおすすめの記事

トピックスの最新記事
一覧