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【詳報・克行被告第18回公判】後援会支部女性会会長の供述調書朗読 封筒をその場で返せば良かったと後悔

2020/12/9 22:05

 【後援会支部女性会会長】

2019年6月に河井克行衆院議員から案里さんの投票や知り合いに投票のお願いをする報酬として封筒入りの現金をもらい、河井克行衆院議員に返しました。

私はやよい会の会長を務めています。

00年から増原義剛先生と河井先生が議席を争っていて、増原先生は人柄が良かったので応援していました。3区は増原先生と河井先生が交互に立候補するコスタリカ方式が採用されていました。その後、増原先生と河井先生の対立はなくなると思いました。病院の事務長をしていて、団体の事務長と知り合いました。コスタリカ方式の03年に事務長に頼まれて、河井先生を応援しました。河井克行を育てる会に入会し、私は女性会で、やよい会に変わり、支部の女性会会長になりました。河井先生とは国政報告会であいさつを交わす程度。河井克行を育てる会は15年6月に三矢会に変わりました。

地方都市は国とのパイプ役となる国会議員が、災害支援に必要で、河井先生のような国会議員がいてほしいと思っていました。大きな豪雨災害の時も河井先生は被災地に入って、支援を迅速にしていただき、感謝しています。河井先生が立候補した選挙ではさまざまな活動をしましたが、普段はグラウンドゴルフなどのイベントだけで選挙以外はほとんど活動していないのが実情でした。選挙事務所では電話作戦は女性が行っていました。やよい会の役員の負担が均等になるように人を出してもらい、電話作戦をしていました。

19年3月中旬に、案里さんが参院選に自民党公認で立候補すると知りました。案里さんの緊急報告会に参加しました。案里さんと河井先生は、案里さんが立候補するので応援よろしくお願いしますと言って、三矢会が全面支援することが決定しました。私は溝手先生の応援をしていましたが、女性の国会議員が誕生して女性国会議員が増えてほしいという強い気持ちがあり、河井先生の奥さまの案里さんを応援しようと決めました。
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