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被服支廠の利活用検討 広島知事「国・市と協議」

2020/12/9 23:00
被服支廠で実施された耐震性の再調査(10月20日)

被服支廠で実施された耐震性の再調査(10月20日)

 広島県の湯崎英彦知事は9日、広島市南区に所有する市内最大級の被爆建物「旧陸軍被服支廠(ししょう)」の利活用について、国と市を交えた3者で検討を進める考えをあらためて示した。この日始まった県議会一般質問で「国や広島市にも当事者の立場で加わってもらい、検討を進める」と述べた。

 【動画】被服支廠の耐震性再調査

 建物の保存や耐震化について、最大会派の自民議連の下森宏昭県議(三次市)が「最終的な方向性の判断は、利活用を踏まえるべきだ」と指摘したのに答えた。ただ検討を始める時期は明言せず、方向性を決める作業と並行して進めるとした。最終的な方針決定の時期にも言及しなかった。
(ここまで 284文字/記事全文 1047文字)

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