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宮島航路の船を安全点検 6管など、STUメンバー協力

2020/12/10 21:08
救命胴衣の確認をする石田さん(左端)と矢野さん(左から2人目)

救命胴衣の確認をする石田さん(左端)と矢野さん(左から2人目)

 中国運輸局と第6管区海上保安本部は10日、年末年始に向け、廿日市市の宮島口と宮島を結ぶフェリーの安全点検をした。アイドルグループSTU48の石田千穂さん(18)と矢野帆夏さん(21)も協力し、新型コロナウイルスの感染防止策や事故への備えを確認した。

 2人は、宮島口発のJR西日本宮島フェリーの定期便に乗り、社員に新型コロナ対策への取り組みなどを質問した。社員は「定期的に座席や手すりを消毒している」と答えた。続いて宮島発の宮島松大汽船のフェリーに乗り換え、船に備える救命胴衣を着用して破損などがないかチェックした。同局と同本部の職員も、両社のフェリーの換気状況や着席の間隔を空けるよう求める掲示を確認した。

 下船後、石田さんは「たくさんの人に取り組みを周知し、安心して船を利用してもらいたい」、矢野さんは「今日体験したことを広く発信していきたい」と話していた。(木下順平) 

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