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上関大橋の通行規制緩和 山口県14日から

2020/12/11 13:10
高さ約20センチの段差が生じた上関大橋

高さ約20センチの段差が生じた上関大橋

 通行規制が続いている山口県上関町の上関大橋について、管理する県は14日午前10時から、一度に渡れる車両台数を現行の2台から3台に増やす。同日までに橋の強度を上げる工事の一部が完了する見通しとなったため。

 県によると、約1センチ沈んだ橋の中央部を鋼材4本でつなぎ合わせることで、総重量約8トンまで耐えられるようになる計算という。一度に走れる台数は軽乗用車と乗用車が3台まで、積載重量5トンまでのトラック(軽トラを除く)は1台。5トン超は通れない。規制緩和に向け、13日午後10時〜翌午前5時に通行止めにして耐久試験をする。

 県は今月下旬に全ての応急工事を完了予定。片側通行は継続し、車両の台数制限をなくす。トラックは引き続き1台まで。中原健司道路整備課長は「町民や橋を利用する皆さんに不便をかけ申し訳ない。一日も早い本復旧を目指す」と話している。

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