地域ニュース

いじめ認知6%増 19年度の広島市立小中高校4725件

2020/12/13 21:00

 広島市立小中高校で2019年度に児童や生徒によるいじめと認知された件数は4725件と、前年度に比べ約6%増えた。高校では減ったものの、小中学校は4年連続で増加。市教委は、いじめの兆候を見逃さず、積極的に察知しようとする意識が定着したと分析する一方、いじめを未然に防ぐ対策を強めるとしている。

 初めて4千件台となった18年度の4459件から266件増えた。校種別では、小学校は145件増の3470件、中学校は135件増の1224件。高校は14件減の31件だった。

 学年別にみると小学4年が605件と最多。児童生徒1千人当たりの認知件数は46・6件で、全国平均46・5件とほぼ同じだった。

▽発見のきっかけは
(ここまで 302文字/記事全文 610文字)

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