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広島県内の感染者累計2000人超え、新型コロナ 17日は最多の138人確認、死者13人に【動画】

2020/12/17 23:47

 広島県で17日、新たに138人の新型コロナウイルス感染が確認された。1日の公表数としては11日の112人を上回る過去最多となり、3月7日の初感染発表から累計2千人を超えた。94人を確認した広島市は、市内であった会食と広島市民病院(中区)でクラスター(感染者集団)が発生したと発表。さらに福山市で17人、呉市で7人、その他の4市5町で計20人の感染が確認された。また県は、入院していた1人が14日に死亡したと発表した。県内の死者は計13人。

 【グラフ】広島県の新型コロナウイルス感染者数と医療提供状況

 広島市の94人は、10歳未満〜90代。市水道局職員の40代と60代、中区の市立小の10歳未満の児童1人も感染した。この小学校は18〜20日に臨時休業する。県西部の県立学校の10代1人も感染した。会食でのクラスターは、40代2人と50代4人の計6人が感染。5日に職場の同僚たちで会食したという。また、13日に判明した広島シーサイド病院介護医療院(南区)のクラスターでは新たに職員と入所者計7人の感染を確認。関連の感染者は計30人となった。

 福山市の17人のうち13人は、院内クラスターが発生した寺岡記念病院の60〜80代の入院患者5人と20〜60代の職員8人。一連の感染者は計50人となった。残る4人は30代女性たち。

 呉市の7人は20〜70代。うち60代の1人が中等症という。安芸太田町では初めて感染者1人を確認。90代で肺炎の兆候がある。

 その他の感染確認は、府中市、府中町各4人▽東広島市、海田町各3人▽廿日市市2人▽大竹市、坂町、世羅町各1人。 

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