地域ニュース

信号機ない環状交差点、広島県内初 可部大毛寺線の延伸部分26日開通

2020/12/18 23:42
広島市が整備を進める環状交差点。奥が26日に開通する可部大毛寺線

広島市が整備を進める環状交差点。奥が26日に開通する可部大毛寺線

 広島市は、安佐北区可部東で整備している幹線市道の可部大毛寺(おおもじ)線の延伸部分を、26日午前10時に開通させることを決めた。同市道の開通予定時期は、工事現場で湧水があったことなどを理由に3度にわたって繰り延べされた経緯があり、当初計画より約9カ月遅い。南端には、広島県内初となる環状交差点がある。

 延伸部分は、可部高(可部東4丁目)付近の交差点から南の約530メートル。道路の幅は12メートルで、片側1車線となっている。2014年8月の広島土砂災害を踏まえ、災害時の広域避難路に位置づけ、朝夕に国道54号と183号などで混雑する可部地域の車両通行量の分散につながるとの期待もある。事業費は約10億円。
(ここまで 303文字/記事全文 492文字)

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