地域ニュース

子どもの歯磨き、コロナ感染防止に苦心 広島市内の学校、指導を徹底

2020/12/18 21:25
飛沫防止のため、口を手で覆いながら歯を磨く幟町小の児童たち

飛沫防止のため、口を手で覆いながら歯を磨く幟町小の児童たち

 新型コロナウイルスの感染が急拡大する中、広島市内の学校が、子どもたちの昼食後の歯磨きを巡って頭を悩ませている。他県で歯磨きの際の飛沫(ひまつ)が感染拡大につながったとみられるケースがあるからだ。磨き方の指導を徹底したり、歯磨きを中止したりする動きが出ている。

 18日、中区の幟町小。給食を食べ終わった児童が廊下の洗面所で歯磨きを始めた。飛沫を抑えるため会話を控え、ブラシを入れた口は結んだまま。前歯の裏を磨く時は口を手で覆う。少量の水ですすぎ、飛び散らないよう前かがみになってゆっくりとはき出した。
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