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【駅伝】世羅男子、10度目Vへ気合 全国高校20日号砲 順当なオーダーに監督自信

2020/12/19 22:54
「大会で走れることに感謝し、力を出し切りたい」と話す世羅男子の新宅監督(撮影・大川万優)

「大会で走れることに感謝し、力を出し切りたい」と話す世羅男子の新宅監督(撮影・大川万優)

 男子第71回、女子第32回全国高校駅伝は20日、京都市のたけびしスタジアム京都発着コースで男女の47都道府県代表が競う。19日は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため開会式は中止に。監督会議で区間オーダーが確定し、男子で5年ぶり10度目の優勝を狙う世羅(広島)の監督らが意気込みを語った。

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 男子の世羅は最長10キロの1区に森下を起用し、3区にムワンギ、4区に新谷主将、アンカーには塩出と5000メートル13分台の主力4人を順当に配置。3キロの2、5区にスピードのある吉本と石堂、6区は粘り強い吉川に託した。

 ライバルの仙台育英(宮城)や佐久長聖(長野)もほぼベストオーダーを組んだ。世羅の新宅監督は「選手は待ちに待ったという感じでやる気に満ちている。どんな展開であっても、塩出が必ず先頭でゴールテープを切ってくれると思う」と信頼を寄せた。

 女子の世羅も1区山際主将、2区加藤小、5区ムッソーニと狙い通りの布陣となった。中川監督は「状態が良い選手で組んだ。1区で流れをつくり、上位を目指したい」と力を込めた。

 女子で6年ぶりの入賞に挑む西京(山口)は石松主将が故障で控えに回った。吉崎監督は「今年は総合力のチームなので、何とかやってくれると思う」と全員駅伝での穴埋めを期した。(森下敬、加納優、西村萌) 

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