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【速報】広島・三次中央病院、同僚20人は全員陰性 新型コロナ

2020/12/22 13:16

新型コロナウイルスに感染した職員の同僚20人の陰性が判明した三次市立三次中央病院=三次市東酒屋町(画像の一部を修整しています)

 広島県三次市の市立三次中央病院(東酒屋町)の20代職員1人が新型コロナウイルスに感染したことを受け、市は22日、PCR検査を受けていた同僚20人全員が陰性だったと発表した。感染した職員は病院内で患者と接しておらず、診療体制に影響がないとしている。

 職員は広島県が21日、感染を公表した庄原市の40代の接触者。庄原市の感染者とともに、県外との往来はないという。平日の日中に勤務する正職員で、発症した17日を挟む14〜18日に出勤していた。

 20日にPCR検査を受け、陽性を確認し、県内の感染症指定医療機関に入院した。出勤していた際は無症状だったが、感染が分かった時点で嗅覚異常などを訴えているという。

 職員と同じ部屋で勤務する同僚20人は県北部保健所(三次市)の指示で21日にPCR検査を受け、22日に全員の陰性を確認した。21日夜に記者会見した永沢昌(あきら)院長は「感染した職員はマスクを常に着用し、職場の消毒も毎日徹底していた。患者と接さない部署のため、同僚全員の陰性が確認できれば、院内感染が広がる懸念はないと考えている」と話していた。(石川昌義)

【グラフ】広島県の新型コロナウイルス感染者数と医療提供状況

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