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スタンドやバーの廃業届231店、流川・薬研堀地区のある広島中央署管内 11月末、昨年の4.6倍 

2020/12/25 21:24

 広島市中区の歓楽街、流川・薬研堀地区を抱える広島中央署管内で今年、スタンドやスナックなど「深夜酒類提供飲食店」が出した廃業届が11月末で既に昨年の約4・6倍の231店に上っていることが25日、分かった。新型コロナウイルスの影響で歓楽街の苦境が続く中、営業を届け出ている店の約1割に当たる。廃業を届けていない店もあるとみられ、広島県警は数字以上に実態は深刻とみている。

 県警生活安全総務課によると、風営法に基づく店舗のうち、深夜酒類提供飲食店は午前0時以降も営むスタンドやスナック、バー、居酒屋などが対象で、廃業する場合は県警に届ける必要がある。同署が管轄する中区の廃業の届け出は2017年31店、18年25店、19年50店だったが、今年は11月末で既に19年の約4・6倍の231店に上った。

▽キャバクラなどの「社交飲食店」は…
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