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廿日市市や府中町、公共施設の制限拡大 広島県のコロナ対策延長 広島市も休館延長

2020/12/26 8:05

 広島県が25日に新型コロナウイルス感染防止の集中対策期間を延長し、廿日市など広島市周辺部の住民にも対策の強化を呼び掛けたことを受け、廿日市市や府中町は多くの公共施設の一般利用の一部を来年1月17日まで制限することを決めた。広島市も公共施設の休館延長を決定した。

 廿日市市立図書館は28日から貸し出しと返却だけを認め、館内での滞在を短くするよう利用者に求める。文化ホールウッドワンさくらぴあは新規の利用申請の受け付けを休止。期間中のコンサートの一部を中止する可能性がある。市主催の行事も中止か延期する。

 府中町はくすのきプラザなど19の公共施設を29日から利用中止にする。また29日から1月11日まで一定の日数を休業した飲食店に、一律15万円を支給する。

 広島市は、44施設の休館を1月17日まで延長する。市主催のイベントも中止または延期する。今月12日から順次休館している広島城(中区)、安佐動物公園(安佐北区)、各区の図書館などで、原爆資料館(中区)はインターネットで事前予約している団体・個人は受け入れる。各区の区民文化センターも、使用許可を受けているホールなどの使用は認める。広島競輪場(南区)は無観客開催を続ける。

 海田、坂両町も、既に決めている公共施設の一部の利用中止を続ける。 


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