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広島県、12月の感染者2千人超え 新型コロナ 26日は1人死亡、111人感染確認【動画】

2020/12/26 21:40

広島県庁

 広島県で26日、新たに111人の新型コロナウイルス感染が確認された。12月の県内の感染者数は2千人を超えて2073人となった。市町別は、広島市73人、福山市5人、呉市12人など。呉市で入院していた80代の感染者1人が死亡し、県内の死者は計21人となった。

 【グラフ】広島県の新型コロナウイルス感染者数と医療提供状況

 広島市の73人は10歳未満〜90代。90代の2人が中等症。東区と安佐南区、佐伯区の市立小の児童各1人と、中区の市立中、市内の市立高の生徒各1人が感染した。県立広島大広島キャンパス(南区)では学生2人の陽性を確認した。40代の南区役所職員1人も感染した。25日分かった県内のオフィスビルのクラスター(感染者集団)関連の感染者2人も含む。

 市内で最大のクラスターとなっている広島シーサイド病院介護医療院(南区)では、新たに60代1人と90代1人の感染が分かり、関連は計71人となった。

 福山市の5人のうち2人は国立病院機構福山医療センターの60、80代で、クラスターが確認されている病棟の入院患者だった。

 呉市の12人は10〜80代で、昭和中の生徒2人と原小の50代教職員1人、市環境部の30代職員1人を含む。80代の3人は市内の介護サービス事業所の利用者。この事業所ではこれまで職員1人と利用者2人が感染しており、市はクラスターと認定した。

 県はこの他に3市3町で計21人の感染を確認した。内訳は、東広島市8人、府中町6人、廿日市市3人、坂町2人、竹原市と世羅町各1人。また、県内のオフィスビルのクラスターでは新たに広島市内の2人を含む11人の感染を確認し、関連は計24人になった。 

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