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官公庁、静かな仕事納め 広島県や広島市

2020/12/28 21:03
県庁で予算編成作業に当たる県財政課の職員

県庁で予算編成作業に当たる県財政課の職員

 官公庁は28日、仕事納めとなった。新型コロナウイルス対策で分散勤務や休みの取得を進めている広島県や広島市では、各庁舎への出勤者が通常より少なく、静かな締めくくりとなった。

 県は年末年始の人の流れを分散しようと、24日から来年1月11日までを年休の取得やテレワークの推進週間に設定。28日は、年明けの4日とともに重点取り組み日として「登庁者3割以下」を目標に掲げた。

 2021年度の予算編成作業が大詰めの財政課でも出勤したのは21人のうち5人で、ウェブ会議システムを使って各部署と協議を進めた。高橋大輔課長は「通常業務に新型コロナ対応が加わった。20年度補正予算を8回組み、忙しい1年だった」と振り返った。
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