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中国地方、30日から大雪の恐れ 広島地方気象台「5、6年に1度」

2020/12/28 23:05

 中国地方は30日から冬型の気圧配置が強まり、山陽北部や山陰を中心に大雪になる恐れがある。広島地方気象台は28日、山陽南部の平地にも積もる可能性があるとして注意を呼び掛けた。JR西日本広島支社は管内の在来線で30日以降、運転を取りやめる可能性があると発表した。

 同気象台によると、30日午後6時までに予想される24時間降雪量はいずれも多い所で、山陽の山地20〜40センチ、平地1〜5センチ。山陰の山地20〜40センチ、平地5〜10センチ。その後も降り続き、31日午後6時までの24時間降雪量は、山陽の山地50〜70センチ、平地20〜40センチ、山陰の山地60〜80センチ、平地20〜40センチと予報する。

 同気象台は「5、6年に1度の大雪となる恐れがある」とし、上空の寒気が予想以上に強まった場合、警報級の大雪や暴風雪になるとした。積雪や路面の凍結をはじめ、ビニールハウスの倒壊といった建物被害などへの注意を求めている。強い冬型の気圧配置は元日以降も続く可能性がある。

 また、西日本高速道路中国支社はこの日、元日ごろにかけて高速道路が通行止めになる恐れがあり、不要不急の移動を控えるよう呼び掛けた。(藤田龍治)


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