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山陰のJR線、31日は終日運休 米子支社管内

2020/12/30 15:09

 JR西日本米子支社は30日午前10時、山陰地方での計画運休を強風のため前倒しし、山陰線の出雲市―益田間で運転の取りやめを始めた。今後、大雪が見込まれるため、31日は始発から終日、同支社管内のすべての路線で運転を取りやめると発表した。

 山陰線では、鳥取―米子間でも前倒しし、同日午後3時半から順次、取りやめる。このほか、木次線は計画通りで、出雲横田―備後落合間を同午前10時半から、宍道―出雲横田間は同午前11時から順次、取りやめた。

 特急も予定通りで、岡山―出雲市を結ぶ「やくも」は、同正午以降から順次、取りやめる。

 また石見交通は31日と来年1月1日の両日、益田、浜田、大田市と、広島市を結ぶ高速バスをそれぞれ全便運休すると発表した。津和野町と大阪を結ぶ高速バスも全便運休する。

 道路では、江津市が30日午後3時から、海岸沿いの市道江津敬川海岸線(産業道路)の和木町―都野津町間約1キロを通行止めにすると発表した。高波で浸食による路肩崩落の恐れがあるため。

 国土交通省三次河川国道事務所によると、中国横断自動車道尾道松江線で30日午前11時、口和インターチェンジ(IC、三次市)―三刀屋木次IC(雲南市)の上下線で冬用タイヤ規制を始めた。今後、除雪が間に合わない状態になれば通行止めになる可能性があるという。

 松江地方気象台によると、冬型の気圧配置が強まる影響で、島根県内では30日午後5時ごろから31日にかけて大雪になる恐れがあるという。


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