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「巣ごもり」の迎春準備、餅の予約増 広島

2020/12/30 16:03
つきたての餅を並べる「林の餅」の従業員(撮影・大川万優)

つきたての餅を並べる「林の餅」の従業員(撮影・大川万優)

 年の瀬を迎えた30日、広島市内の各所で新年を迎える準備が進んだ。

 林の餅(西区)は、午前1時に仕込みを開始。臨時アルバイトを含む約20人が石臼でついた餅を手際よく整え、袋詰めや陳列作業に追われた。

 新型コロナウイルスの感染拡大を受けた「巣ごもり消費」のためか例年より予約が多く、この日は1・5倍に当たる2万5千個を用意。感染防止のため、店内に客を入れずに店の前に陳列用の長机を出して対応した。予約客には午前と午後に分散して取りに来てもらった。

 雑煮用に80個買った西区の主婦小森田朋香さん(27)は「コロナ禍の中でも例年と変わらない正月の味を楽しみたい」と話していた。 

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