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島根県東部で大雪 松江市内では転倒などで2人けが、停電も相次ぐ【動画】

2020/12/31 11:52

大雪が降り積もる大みそかの朝となった松江市中心部(31日、午前7時56分)

 山陰地方は、強い冬型の気圧配置の影響で、31日朝にかけて島根県東部の沿岸部などで大雪が降り積もった。松江市は午前10時現在で積雪25センチ。市内では、20代女性が転倒するなどして計2人が軽傷を負った。国道や市道での倒木や、停電の被害も相次いだ。

 松江地方気象台は、引き続き、同日昼前まで短時間に急に降雪が強まる恐れがあるとして注意を呼び掛けている。

 市中心部では30日夕から路面が雪に覆われ始め、31日朝に景色が一変。車はスピードを落として行き交い、歩道では雪を踏みしめて通行する姿がみられた。

 市によると、30日午後4時15分ごろ、同市西川津町内で20代女性が転倒して負傷。31日午前3時ごろには、同市東生馬町で60代女性が車を運転中、積雪の影響でガードレールに衝突し、けがを負ったという。

 市内での停電は、忌部地区で約270戸、玉湯町布志名周辺で約970戸。いずれも31日朝までに復旧したという。

 松江地方気象台によると、島根県内の31日午前10時現在の積雪は、奥出雲町横田61センチ、飯南町赤名28センチ、出雲市斐川18センチなど。31日午後9時までの12時間降雪量は、いずれも多い所で、県東部の平地で10センチ、山沿いで15センチ。西部でも平地10センチ、山沿い15センチと予想している。

 JR西日本米子支社は31日は始発から、山陰線など山陰地方の管内すべての路線で運休。終日、運転を見合わせる。一畑電車も始発列車から終日、運休する。

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