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「密」避け平穏な一年に 中国地方で初詣

2020/12/31 22:37
新型コロナウイルス感染拡大の影響もあり、広島護国神社境内は閑散としていた=31日午後7時48分(撮影・大川万優)

新型コロナウイルス感染拡大の影響もあり、広島護国神社境内は閑散としていた=31日午後7時48分(撮影・大川万優)

 中国地方の寺や神社では大みそかの31日から、参拝者が訪れた。新型コロナウイルス感染拡大が続く中、人影はまばらで寂しい初詣の風景となった。

 広島市中区の広島護国神社では感染防止対策のため、入り口を東側、出口を南側に限定して一方通行で参拝するようにした。マスク姿の参拝者は間隔を空けながら、新年の家内安全や無病息災を願っていた。

 同区の会社員小田原孟史さん(38)は「混雑を避けて早めに訪れた。三が日を過ぎてから、あらためて参拝したい」と話していた。

 同神社は、例年なら正月三が日で約60万人の初詣客を迎える。えとの大絵馬の掲示期間を2月中旬まで延ばすなど、分散参拝を呼び掛けている。(石下奈海) 

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