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【バスケットボール】ドラフラ、コロナ逆境はね返す 2日から福山で秋田戦、「一致団結の契機に」

2020/12/31 22:46
チームの課題である守備の連係を確認する広島の選手(12月24日)

チームの課題である守備の連係を確認する広島の選手(12月24日)

 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)広島は2日(午後3時5分)、3日(同1時35分)にエフピコアリーナふくやまで、秋田戦に臨む。12月31日までに職員とチームスタッフ計9人の新型コロナウイルス感染が判明。12連敗中のチームの活動が制限された。堀田監督は「それを理由に良いプレーができないというのはやめようと選手に話した。強気で臨む」と逆境をはね返そうとしている。

 29日の練習は中止。30日は自主練習となった。31日も、念のためPCR検査を受けた選手1人が結果待ちで、練習に参加できなかった。同日夜に陰性であることが分かったが指揮官は「(選手起用への)影響はある。ただ、この状況を一致団結するきっかけにしたい」と捉える。

 東地区6位の秋田とは、1カ月前に対戦した。朝山は「準備が普段と違う中、相手のイメージが残っているのはプラス」と前を向く。試合形式の練習時間を増やし、プレーしながら秋田対策を頭に入れている。

 4勝21敗と苦しんだ2020年は終わった。朝山は「今、後ろ向きになっている選手は誰一人いない。新年一発目、2日にまず1勝して自信にしたい」。シーズンはまだ半分も終わっていない。(矢野匡洋、写真も)

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